Archive for the ‘証’ Category

私の名前はトニー・レネです。私は南アフリカのアンゴラ出身です。私は8人家族で、1982年4月28日に牧師の父と忠実なクリスチャンの母の間に、5人兄弟と1人姉妹の三男として生まれました。私は幼い時病気をかかえていました。4歳のとき、髄膜炎にかかりましたが、神様の哀れみによって、脳には影響が及びませんでした。私が16歳のとき私の母が私は幼い時から毎年誕生日に病気をしていたと言っていました。その話は私を励ましました、というのは私の一つの夢は死ぬなら誕生日に死にたかったからです。だから誕生日の前の日は、病気になって、そして死んでみんなが私について話して、明らかに有名な人になることがわかっていたので興奮していました。

17歳のとき、私の人生が空っぽなのがわかっていたにもかかわらず、教会に行き、聖書を読み、神様のこと、神様の愛について聞きました。私は平安、幸福、人生の目的がまったくなかったことを発見しました。

このころ、私は青少年キャンプに行き、ある夜、宣教師の先生が、第1ヨハネの5章の10節から12節について説教をしました。その最後の節に御子を持つものはいのちをもっており、神の御子を持たないものはいのちをもっていません。”とありました。私はそのことを知らなかった真実に衝撃を受けまた試したいと思いました。突然物事がはっきりとなり、この人ははじめて会ったのにもかかわらず、私の人生についてすべて言っていました。その日が私の救いの日となったことわかりました。イエス・キリストが宗教の奴隷と肉の欲から私を自由にしてくださった。そのときからイエス・キリストは私の神、唯一の私の救い主となってくださった。

私は神様に今までの病気からも自由にしてくださるようにお願いしました、そして神様は自由にしてくれました。私は最後にいつ重い病気になったかおぼえていません。

今私はどこに行っても、宇宙を造り、人間とプライベートな関係を持ち、私たちのすべてのために死んでくださった、このすばらしい神様のこと話します。

 イエス・キリストは、道であり、真理であり、いのちなのです。イエス・キリストを通してでなければ、誰一人父のもとに行くことはありません。私たちすべてのために死んでくださり、今私たちは、イエス・キリストの恵みと哀れみを通して、私たちに必要な人生の目標、真実の平安を勝ち取ることが出来るのです。

 人類に対する神様の救いを受け入れる機会をあなた自身にあげてはいかがでしょうか?